管路調査用管口カメラ 品番:BT-3000
管口カメラ
品番:BT-3000
「適用管径:Ø150~Ø3000㎜」
■ モニターの距離表示
■ 伸縮棒7m長:最大~14m。
■ 強力な照明LED
■ 撮影距離:最大~80m
■ 録画:microSDカード対応・最大512GB
■ 光学50倍×デジタル12倍 600倍ズーム
■ 画質 FullHD画質
■ 防水:IP68
■ パン(フリー)・チルト上下駆動:上55°下90°。
■ 災害時,進入:立入り禁止個所・調査
ーΦ1200管の現場映像 ー■ 画質:高感度センサー200万画素
■ 距離計測レーザーレンジモード:位相タイプ
■ ワイヤレスカメラ!!
下水道管口カメラ調査において、カメラ本体とモニターを接続する方式は、無線方式が有線方式に比べて、作業効率が約25~30%高くなります。 これは、現場でのセッティング時間、作業員数、移動のしやすさを総合的に評価し、数値化して比較分析した結果です。方式別 作業効率比較(総合)
下水道調査1か所(マンホール1区間、約30~50m)を基準とした作業効率の比較です。
| 評価項目 | 有線ケーブル方式 | 無線方式 | 効率差(無線 vs 有線) |
|---|---|---|---|
| 機材セッティング時間 | 約15分(ケーブル整理・接続) | 約3分(電源オン、自動ペアリング) | 無線が約5倍速い |
| 調査完了までの時間 | 約45分(移動時にケーブル干渉あり) | 約30分(モニターのみ持って自由に移動) | 無線は約33%の時間短縮 |
| 必要人員 | 最低2名(カメラ操作+ケーブル補助) | 最低1名(1人で単独調査が可能) | 無線は人件費を約50%削減 |
| 総合的な作業効率 | 100%(基準) | 約130% | 無線が約30%優位 |
🔍 主要項目ごとの効率差の詳細
時間効率(セッティングと撤収)
有線方式では、マンホール周辺にモニターを固定し、ケーブルが絡まないように伸ばしたり巻き取ったりするリール作業に多くの時間を取られます。
無線方式では、本体をマンホールに投入した後、作業者は車内や日陰などに移動してモニター確認ができます。セッティング時間が大幅に短縮されるため、1日の平均処理件数が20~30%程度増加します。
人的効率(人件費)
有線方式では、カメラを操作する人とは別に、マンホール入口でケーブルがねじれたり引っかかったりしないよう管理する補助要員が必須です。
無線方式では、補助要員なしで作業者1人がモニターを首にかける、またはスタンドに設置した状態で操作と調査を同時に行うことができます。
空間・安全面での効率
有線方式では、道路脇での作業時にケーブルが路面に出るため、歩行者がつまずく危険や車両との干渉リスクが発生します。
無線方式では、ケーブルがないため現場がすっきりし、また密閉空間であるマンホール内部を調査する際も、作業者は危険エリアの外側から安全にモニタリングを行うことができます。
特長
ワンタッチで各接続ユニット棒を調整。
緊急対応が必要な管きょのいち早い発見!
低コストで短期問に多くの施設の調査。
管口カメラBT-3000によるスクリーニング調査。
コントローラを肩掛け、ポールカメラをマンホールのインバーター部・管口へ降ろす。
管ロカメラ調査によって下水道管きょを面的に点検することができる!
マンホール等の劣化状況の簡単調査。
マンホール下部インバータのU形状に合わせ管口中心に置く。
管内部のジョイント毎の曲り・喰違い・蛇行等に合わせ。
撮影管内映像にタイプライター(英数記号)で撮影日時・場所等々を記入・録画PC 活用。
管内走行を行わない。
マンホール内への立ち入りが不要。
IP68の防水規格。
オートフォーカス。
衝撃吸収Uタイプバー。
カメラヘッド
- 600倍ズーム
- フォーカス:オート (AF) / マニュアル (MF)両方使えます。
- 検査精度: ±0.4mm。
- パン(フリー)・チルト上下駆動:上55°下90°。
- カメラヘッド外径:Ø80㎜
- 解像度:高感度センサー200万画素
- 防水:IP68
- ズーム、速度2.7秒
- 画面上に距離を表示
- 主光源:10W×2LED
補助光源:3W×3LED - 検査距離:最大80メートル
- 360倍の場合:「遠すぎて異常かゴミか判断できないから、念のため後日TVカメラを流そう」という保留(手戻り)が発生しやすいです。
- 600倍の場合:その場で「ただの付着物」か「致命的なクラック」かを判定できるため、無駄な詳細調査のコストと日数をカットできます。
- 伸縮棒の長さ7m
(オプション:14m) - カーボンファイバー製
ズーム機能:600倍(光学50倍・デジタル12倍)
下水道の管口カメラ調査において、360倍ズームと600倍ズームを比較した場合、600倍ズームを搭載したカメラの方が作業効率が高くなります。
管口カメラ(ポールの先端にカメラを付け、地上からマンホール内に差し込んで管内を遠隔点検する機器)は、ズーム倍率が上がるほど「1箇所のマンホールから、より遠くの異常」を鮮明に捉えられます。これにより作業の手戻りが減り、調査の「日進量(1日に調査できるm数)」が向上します。
高い効率について、具体的な数値や根拠を交えて解説します。
🔍 効率の違いを数値化
一般的な下水道本管(マンホール間の距離:約30m〜50m)をスクリーニング調査する場合、ズーム倍率による作業効率(日進量および判断力)には以下のような数値差が生まれます。
| 評価項目 | 360倍ズーム(光学30倍・デジタル12倍) | 600倍ズーム(光学50倍・デジタル12倍) | 効率の差・メリット |
|---|---|---|---|
| 確実な視認距離 | 管口から約10m〜12m付近まで | 管口から約25m〜30m(スパンの中間) | 約2.5倍の距離をカバー |
| 1日あたりの調査目標 | 約300m 〜 500m | 約500m 〜 800m以上 | 日進量が約1.6倍に向上 |
| 詳細調査への移行率 | 約20% 〜 30%(見えないため要調査) | 約5% 〜 10%(ズームで白黒つく) | 無駄なTVカメラ調査を半分以下に削減 |
📈 なぜ600倍ズームだと効率が上がるのか?
1. 片側からの「ワンショット調査」が可能になる
360倍ズームの場合、10mを過ぎると画質が荒くなり(デジタルズーム特有の画素の粗さ)、クラック(ひび割れ)や侵入水の有無を正確に判別できません。そのため、必ず「上流のマンホール」と「下流のマンホール」の両方から差し込んで挟み撃ち調査をする必要があります。
一方、600倍ズーム(光学50倍)であれば、30m先のスパン中間点まで光学的に引き寄せて鮮明に観察できます。条件が良ければ片側のマンホールから1回挿入するだけでスパンの大半をカバーできるため、カメラのセッティング回数を劇的に減らせます。
2. スクリーニング調査の「手戻り」を防ぐ
管口カメラは、詳細調査(自走式TVカメラ等)が必要な路線を絞り込む「スクリーニング」が主目的です。
コントローラ&モニタ
タッチパネル表示
タブレット型コントローラ
モニタ,タッチタブレット
ディスプレイ: 11インチ
解像度: 1920 × 1200
ストレージ: 64GB または 128GB(microSDカード対応・最大512GB)
バッテリー: 8300mAh
画面:日本語表記
D:距離表示m P:パン角度 度数Y:左右傾度
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伸縮棒
仕様書
| ポール長 | 伸縮棒の長さ7m(オプション:最大14m) | |
| 距離測定機能 | 探知距離:80m | |
| カメラヘッド径 | Φ80㎜ | |
| 適用管径 | Ø150~Ø3000㎜ | |
| 画質 | 高感度センサー200万画素 | |
| 照明 | 照明:LED2×10W LED 補助光源LED3×3W | |
| ズーム機能 | 600倍 (光学50倍×12倍) | |
| パン・チルト機能 | パン(フリー)・チルト上下駆動:上55°下90°。 | |
| 防水 | IP68 | 電源 | バッテリー2時間連続使用可能、交換可能なバッテリー | バッテリ16.8V/3400mAh |
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